リングウォッチ|一ヶ月使ってみた
皆さんこんにちは。ブログ主のうさぎです。先日ご紹介したリングウォッチを一ヶ月使ってみたので、その感想と使用感をまとめていきたいと思います。
前記事はこちら↓
目次
- リングウォッチのおさらい
- 一ヶ月使ってみて
- 初見とのギャップ
- 結論
1.リングウォッチのおさらい
使用感を語る前にリングウォッチのおさらいをしていきます。「そんなの必要ないよ!」と言う方は飛ばしてください。
【着脱が楽】
前に記事にした時も推していたポイントです。リングウォッチは腕時計と違いベルトによる固定ではないので、いつでもシームレスに着脱することが可能です。
【軽い】
前の記事ではあまりこの点には触れていませんでした。ですが、皆さんにお勧めしたいポイントでもあります。筆者が購入したものは約15gでした。物によるとは思いますが、20gを超えてくるものはあまりないと思います。
【邪魔かも】
指輪サイズではありますが、指板の分厚みがあります。食事を摂る時などは邪魔に感じるかもしれません。
【小さい】
指板の小ささは気になりませんが、本体の小ささは気になるかもしれません。置き場所に困ったり、カバンに入れてどこに行ったか分からないこともあります。
2.一ヶ月使ってみて
ここから本題の一ヶ月の使用感です。生活の場面ごとに分けて紹介していきたいと思います。
【朝】
何かと時間に追われる朝。寝坊でもしよう物ならもう大変です。私の場合は朝の支度の最後につけるようにしています。リングウォッチは着脱が楽なので、忙しい朝でもサッとつけることができます。家の鍵を置いておく場所に置くと、先のデメリットである小さくて置き場所に困ることも無くなりそうですね。
【御飯時】
ここで言う御飯時はお昼を指すこととします。一時的に外したくなる時間です。私の場合は手持ちのバックに入れておいています。ただ無造作に入れてしまうと、後で取り出す時に見つけにくくなってしまうので、バックのポケットやポーチに入れて置くと良いと思います。
【作業時】
当方パソコンでの作業が多いのですが、タイピング時に邪魔になったことはありませんでした。また、少し目線を下すだけで時間を見ることができるので便利です。
【帰宅後】
帰宅した後は元あった場所に戻しています。電池寿命が気になる方はスイッチを切っておくといいと思います。
3.初見とのギャップ
ここからは一ヶ月前と後でのギャップをまとめていきます。
【実用性について】
実用性はなんとも。と言った具合です。指板は見やすいですし、アナログ表記なのでだいたいの時間がわかります。逆に言うとだいたいしかわかりません。それでいい気もしますが、デジタルが欲しい時もありますね。
【邪魔かどうか】
これは意外だったのですが、邪魔に感じたことはほとんどありませんでした。ただ、手袋など手につけるものがある人は気をつけたほうがいいかもしれません。
4.結論
- 実用性はある
- じゃまかも
それではまた。